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見下ろす眺め

  • 執筆者の写真: KR
    KR
  • 2019年6月24日
  • 読了時間: 2分

螺旋階段だと見下ろしたその先も楽しめる


私が何処にいるかも予測不能となり

それもまたキミにとってのいい緊張感となる





まさか私が上から踏みつけるなんて

想像もしなかった事でしょう




キミの大好きなブーツで弄んであげる





麻縄でしっかりと縛りあげた甲斐もあり

キミと言う玩具の耐久度も良くなってきた







せっかくなので

恥じらいもなく見せつけているアナルに

私の新たな手を与えてあげる



私の新たな手

第2や第3の手に相応しいディルド



尻尾のように咥えておきなさい







私の許可なしにディルドを落とすな


吊られたキミとアナルに挿入された長く黒い手





それだけでも苦しいはずなのに

アナルもしっかりとしめつけ咥え込む事に必死な様子を見ていると・・・



もっと意地悪をしたくなる




「じゃあ乗っちゃおうかな」




私が人間ブランコに乗った瞬間に

気の緩みかしら・・・




黒い尻尾をつけた馬ブランコではなく

尻尾のない単なるブランコになってしまった






さっきまでしっかりアナルにディルドを咥え込んでいたはずなのにダメね




まぁでもいい乗り心地だったので

ご褒美にキミの大好きなブーツにご奉仕させてあげるわ



けども勿論・・・

吊られたままの姿でね










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