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拘束椅子という診察台

執筆者の写真: KRKR


変わったものを求めるというのは

Sの特性でもありMの特性でもあるのかしら




私は変わった行為がとても好きです



変態!と叫んでいても変態を変態とも思わず

普通の人と同じように思う


あつかましくもまだまだ自分は

変態でも何ともないと思っている


ただ・・・変わったことが好きなだけ






単なる拘束椅子にキミを配置したとて

手枷や太腿枷に足枷があったとしても胴体や首にあそびが生じてしまう



診察台に変態患者と悪い女医


完全な拘束を施し診察台の完成よ




自由なのは・・・

私が診察する箇所だけでいい



キミは患者なのだから

これから起こる全ての診察を受け入れなさい







浣腸検査に肛門拡張に前立腺責め 陰茎睾丸拷問という尿道責めと睾丸ビンタ 男のプライドが崩れ去り 悔し泣きか、それとも感極まった涙なのか ペニスまで泣いて潮までふくとは 大した変態だこと 完全に動けないからこそ余計な事を考えず 集中して私の責めを耐える事ができたわね 初めての男の潮吹きどうだったしから・・・ 恥ずかしいを通り越してはしたないわ きっと無抵抗な尿道責めが

キミの潮吹きポイントを擽るいい刺激になったのでしょう セルフの時は潮吹きが

癖にならないように気をつけてちょうだいね





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