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執筆者の写真KR

手から肘までのフィストファック











改めて見ると真剣な顔の私



目で見て確かめる事が出来ないからこそ

己の指先の感覚と経験

それと勘を頼りに進んでいくしかない


私が爪を伸ばしたり人工爪を着けないのも

指先の勘を鈍らせたくない理由の1つでもある





私の指先から拳までは

スムーズに受け入れるキミのアナルでも

体調やコンディションによりけり

その先は大きく左右される



いくら先にシャワー浣腸を行い

綺麗に整えてくれていても

便としておりてくるものはおりてくる時もある







指を真っ直ぐに伸ばしたまま進んでいく









より奥へと・・・


ゆっくりとキミの中を搔き分けるように

私の指先は進んでいく








四つん這いの体勢が

やはりアナルの奥まで進みやすい



私の肘までスムーズにのみこんでくれた



ここまでくると私の得意の無理矢理ではなく

ゆっくり進んでいく

狭き道



私の指で拡げて伸ばし搔き分けるように

探検だ








けども今回は・・・

私の肘少し上までで挑戦はギブアップ


ディープフィストの拡張中に

私がぐりぐりと前立腺をかき回す事で緊張を和らげるつもりがメスイキさせすぎてしまったわ



ディープフィストファックではなく

前立腺開発の結果の連続メスイキに潮吹き



逝けば逝くほどに奥は締め付け

閉ざされてしまう




また次回のディープフィストの挑戦は

どこまで奥深く私のモノを味わえるかしら・・・



楽しみにしておきます




けども私の期待に応えようと

セルフ拡張もやり過ぎて入院はダメよ!



私が壊すならばいいけど

勝手に私の玩具を壊さないでちょうだいね













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