手足を縛られ自由を奪われる
お前の身体が私が楽しむ玩具に
相応しいかどうか確認する試験の時・・・
両足を吊り上げる前に鞭での耐久テスト

お前の苦手な鞭調教だとしても
私が好ましいと思う事なら何だって
受け入れられるはずよね
片足だけ地についている足が宙に浮くまで
お前の悲鳴という歓喜が聞こえるまで
鞭を与えてあげる
足が宙に浮いたなら
全身を縛り吊り上げられる感覚も
お前の身体がより覚えられた事でしょう
そうなれば私の玩具として
私の全てを味わわせてあげる
お前の身体に私の身体を全て預けているのよ
苦しみの中に狂喜が目覚めるように
単なる私からの支配ということではなく
貴い喜びを感じられるかしら・・・

身体が理解するのでなく
お前の頭が理解できるまで
鞭責めも人間ブランコも何度も何度も・・・

手足の自由を奪う支配は目で見て簡単な事
そんな容易い事を私は求めているのではない

お前自身
お前の身体すべてを使い
私をもっと楽しませてちょうだい
わずかなお前の手足の動き
それに表情までも
見逃す事なく私はずっと見ているのだから

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